<9度目の韓国旅行記 済州島編 vol.3> 当たりハズレ あるよねぇ
ヨロブン アンニョ~ン

今回はお義父様&お義母様と一緒なので、飲み屋さん巡りは出来ません。
夜の街なら結構案内できるんだけど

今回は封印

ノープランで済州島来ちゃったんだけど、
対応策は観光タクシー


済州空港に着いた時、
ホテルまで現地のツアコンアジュンマに付き添われるんだけど、
必ずといってイイほど、観光はどうしますか?って聞かれます。
今回自分で探すの面倒だから、お願いしちゃいました。
ブルパパが出した条件は、

大きな車(ワンボックスタイプ)&安いコト。
ツアコンのアジュンマは任せといてと即答。
チェックイン前の新羅免税店の待ち時間中に、運転手さんと話がついたよと言われ、
明朝9:00にホテルのロビーに集合となりました。
料金は?と聞くと、自分で交渉して決めてくれ…だって
この辺が日本人相手にボッたくろうと思ってんじゃないの?と疑ってしまうところ。
最初に幾らって言ってくれればイイのに
さて翌朝、時間通りホテルのロビーに行くと
警備員らしきおじいさんが人を探している様子…
近づくとブルパパさんですか?

じぇじぇじぇ

齢70くらいでしょうか…
白髪のご老人が運転手さんだそうです。
しかも、大きめの車って言ったのに、普通のタクシー

約束が違うと言っても知らぬ存ぜぬ

ツアコンのアジュンマは電話に出ないし

料金はいくら?と問いかけると
お金の話はあとでいいよ。早く乗ってのって だって

突然ですが、問題です。
普段から気の長い温厚なブルパパはどうしたでしょうか?
① 言われるがままタクシーに乗車
② キレてツアコンに繋がるまで電話をした
③ 別の車を用意した
正解は… 次回

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ブルパパの好きな言葉 ⇒ Life is full of Surprises
人生は驚きに満ちている。まさに驚きっぱなしの済州島旅行でした

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